GIOS CANTAREオーバーホールのご依頼です。
1~2年に一度はオーバーホールの実施をお勧めします。
ワイヤーなどのケーブル類、ベアリングのグリスなどは少しずつ劣化していくのですが、定期的なメンテナンスを実施することで、寿命を延ばす事が可能です。ダメになればパーツ交換という考え方もありますが、ベストパフォーマンスを発揮できる期間がほとんどなくなってしまう上に、費用も余計にかかります。気持ち良く安全にサイクリングを楽しむ為にも点検をお勧めします‼

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まずはパーツを全てばらしてフレームを洗浄していきます。
汚れが酷かったので今回はこの作業が一番大変でした。 
 
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ヘッドパーツのベアリングの洗浄、グリスアップしていきます。
 
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アウターのチェーリングは歯先の摩耗が激しかったので交換しました。インナーチェーンリングは洗浄のみ。ボルト類は腐食が進んでいたのでこの機会に交換です。 
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リムも洗浄もしていきます。左半分は洗浄前、右半分は洗浄後です。
ブレーキ面も綺麗にしていないと、音鳴りの原因や摩耗が進行したりしますので定期的に洗浄をお勧めします。 
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フロントハブも分解、洗浄していきます。
ベアリングや内部には腐食がなかったのでこのまま使用します。 
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リヤハブはグリスが完全になくなっていました。
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ハブシャフト、ベアリングを洗浄してグリスアップ後組み立てていきます。
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スプロケットも摩耗も少ないので洗浄の後コーティングしていきます。
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組み付け後です。
新品みたいにとまではいきませんが、見違えるように綺麗になりました‼  
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ケーブル類は全て交換しています。
インナーケーブルは引きが軽いASHIMAのコーティングケーブルを使用しています。 
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チェーンは新品に交換しています。
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リヤシフターはレバーが全く反応しない状態でしたが、これは使用年数が長いとよくある症状で、内部のグリス切れによるものでした。洗浄とグリスアップでスムーズに作動するようになりました。
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変速機は年代物ですが洗浄、注油、グリスアップで問題無く使えそうなので今回はこのまま使います。
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他店で購入された自転車でも実施可能です。
ご予算にあわせての実施も可能ですので、詳しくは店頭までお問合せください。